世界遺産の登録が4番目に多いスペインの世界遺産についてメルマ ガで
まとめてみたいと思います。49か所
1.アントニ・ガウディの作品群 (1984, 2005)
2.グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 (1984, 1994)
3.コルドバ歴史地区 (1984, 1994)
4.マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡 (1984)
5.ブルゴス大聖堂 (1984)
6.セゴビア旧市街とローマ水道橋 (1985)
7.アービラの旧市街と塁壁の外の教会群 (1985)
8.アルタミラ洞窟と北スペインの旧石器時代の洞窟画 (1985, 2008)
9.サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街) (1985)
10.オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群 (1985, 1998)
11.アラゴン州のムデハル様式建造物 (1986, 2001)
12.カーセレスの旧市街 (1986)
13.ガラホナイ国立公園 (1986)
14.古都トレド (1986)
15.Cathedral, Alcazar and Archivo de Indias in Seville (1987)
16.サラマンカ旧市街 (1988)
17.ポブレー修道院 (1991)
18.サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミーノ・
フランセスとスペイン北部の巡礼路群 (1993, 2015)
19.サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院 (1993)
20.メリダの遺跡群 (1993)
21.ドニャーナ国立公園 (1994, 2005)
22.バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ (1996)
23.歴史的城壁都市クエンカ (1996)
24.バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院 (1997)
25.サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群 (1997)
26.ピレネー山脈-ペルデュ山 (1997, 1999)
27.ラス・メドゥラス (1997)
28.アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区 (1998)
29.イベリア半島の地中海入り江のロック・アート (1998)
30.コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート
遺跡群 (1998, 2010)
31.サン・クリストバル・デ・ラ・ラグナ (1999)
32.イビサ、生物多様性と文化 (1999)
33.タラゴーナの遺跡群 (2000)
34.エルチェの椰子園 (2000)
35.ルーゴのローマの城壁群 (2000)
36.ボイ渓谷のカタルーニャ風ロマネスク様式教会群 (2000)
37.アタプエルカの古代遺跡 (2000)
38.アランフェスの文化的景観 (2001)
39.ウベダとバエーサのルネサンス様式の記念碑的建造物群 (2003)
40.ビスカヤ橋 (2006)
41.テイデ国立公園 (2007)
42.Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and
Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
43.ヘラクレスの塔 (2009)
44.トラムンタナ山脈の文化的景観 (2011)
45.水銀関連遺産:アルマデンとイドリア (2012)
46.アンテケラのドルメン遺跡 (2016)
47.Caliphate City of Medina Azahara (2018)
48.Risco Caido and the Sacred Mountains of Gran Canaria
Cultural Landscape (2019)
49.Paseo del Prado and Buen Retiro, a landscape of Arts
and Sciences (2021)
Markはスペインに4回行ったことがありますが、観光で南部を レンタカーと
電車の組み合わせで1994年に11日滞在したのが印象的です。
まとめてみたいと思います。49か所
1.アントニ・ガウディの作品群 (1984, 2005)
2.グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 (1984, 1994)
3.コルドバ歴史地区 (1984, 1994)
4.マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡 (1984)
5.ブルゴス大聖堂 (1984)
6.セゴビア旧市街とローマ水道橋 (1985)
7.アービラの旧市街と塁壁の外の教会群 (1985)
8.アルタミラ洞窟と北スペインの旧石器時代の洞窟画 (1985, 2008)
9.サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街) (1985)
10.オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群 (1985, 1998)
11.アラゴン州のムデハル様式建造物 (1986, 2001)
12.カーセレスの旧市街 (1986)
13.ガラホナイ国立公園 (1986)
14.古都トレド (1986)
15.Cathedral, Alcazar and Archivo de Indias in Seville (1987)
16.サラマンカ旧市街 (1988)
17.ポブレー修道院 (1991)
18.サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミーノ・
フランセスとスペイン北部の巡礼路群 (1993, 2015)
19.サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院 (1993)
20.メリダの遺跡群 (1993)
21.ドニャーナ国立公園 (1994, 2005)
22.バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ (1996)
23.歴史的城壁都市クエンカ (1996)
24.バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院 (1997)
25.サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群 (1997)
26.ピレネー山脈-ペルデュ山 (1997, 1999)
27.ラス・メドゥラス (1997)
28.アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区 (1998)
29.イベリア半島の地中海入り江のロック・アート (1998)
30.コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート
遺跡群 (1998, 2010)
31.サン・クリストバル・デ・ラ・ラグナ (1999)
32.イビサ、生物多様性と文化 (1999)
33.タラゴーナの遺跡群 (2000)
34.エルチェの椰子園 (2000)
35.ルーゴのローマの城壁群 (2000)
36.ボイ渓谷のカタルーニャ風ロマネスク様式教会群 (2000)
37.アタプエルカの古代遺跡 (2000)
38.アランフェスの文化的景観 (2001)
39.ウベダとバエーサのルネサンス様式の記念碑的建造物群 (2003)
40.ビスカヤ橋 (2006)
41.テイデ国立公園 (2007)
42.Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and
Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
43.ヘラクレスの塔 (2009)
44.トラムンタナ山脈の文化的景観 (2011)
45.水銀関連遺産:アルマデンとイドリア (2012)
46.アンテケラのドルメン遺跡 (2016)
47.Caliphate City of Medina Azahara (2018)
48.Risco Caido and the Sacred Mountains of Gran Canaria
Cultural Landscape (2019)
49.Paseo del Prado and Buen Retiro, a landscape of Arts
and Sciences (2021)
Markはスペインに4回行ったことがありますが、観光で南部を
電車の組み合わせで1994年に11日滞在したのが印象的です。
マドリードに飛行機で着いてバルセロナで市内観光、バルセロナに
列車で行き市内観光、列車でコルトバまで列車で行き、レンタカー
グラナダ、セビーリャを回り列車でマドリードまで移動といった
スケジュールです。
後はマドリードに仕事で2回、アリカンテに不動産を見に行っただ
世界遺産の観光というのは当時には頭にありませんでした。
上記で、見たことがあるのは、1,2,3,14,22,24です
全部ちゃんとみたかどうかもはっきりしていません。
特に行ってみたいのは、北部の地域で、そこで産出される食器は気
入っています。
1994年はサンフランシスコに住んでいたので、サンフランシス
飛行機で行きましたが、大阪からだと、カタール航空、ベトナム航
ルフトハンザ航空あたりでマドリードに行くのが安いのではないか
思われます。
編集後記 ■■■
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盆休みも終わり、仕事に戻った方も多いですが、皆様はいかが
お過ごしでしょうか? 台風が去っても暑さはそのままですね。
スペインの話ですが、遺跡の観光もよかったですが、偶々行った
時期にフラメンコフェスティバルが開催されていて、美人が
多かったのは印象に残っています。3人の女の人に会えば1人は
美人という確率でした。
また、情熱的なフラメンコショーを生で見られることをお勧めしま す。
迫力がある中で、芸術性と伝統が感じられ、今もギターの演奏と共 に
床に穴をあけるのではないかと思われる迫力あるカスタネットの
音と踊り子さんのステップが思い出されます。
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盆休みも終わり、仕事に戻った方も多いですが、皆様はいかが
お過ごしでしょうか? 台風が去っても暑さはそのままですね。
スペインの話ですが、遺跡の観光もよかったですが、偶々行った
時期にフラメンコフェスティバルが開催されていて、美人が
多かったのは印象に残っています。3人の女の人に会えば1人は
美人という確率でした。
また、情熱的なフラメンコショーを生で見られることをお勧めしま
迫力がある中で、芸術性と伝統が感じられ、今もギターの演奏と共
床に穴をあけるのではないかと思われる迫力あるカスタネットの
音と踊り子さんのステップが思い出されます。
出典:ジャパンタウンを世界につくろう Vol.292 <2023年8月20日>